2019/12/06
T-Cross研修に行ってきました!!
こんにちは
営業スタッフの大嵜です
いつもVolkswagen伊勢崎スタッフブログをご覧いただきありがとうございます
先月末にデビューし、Volkswagen伊勢崎ショールームでも話題を独占しているVolkswagenのやんちゃな末っ子、T-Cross
先日、その新型車研修会に参加してまいりましたので、簡単ではありますがご紹介させていただきます。
第一印象は、一言ですが「かっこいい」
沢山のVolkswagenらしさの中に遊び心がつまって、今までにないVolkswagenらしさが満載な車にしあがっていました!
気になる大きさですが、ボディサイズの寸法自体はコンパクトにも関わらず、そのサイズよりも大きく感じるデザイン
小さいとは思われたくないからTさいSUV。まさにそのフレーズが納得。
ショールームにあるPoloと比較した写真がこちらです。
全幅はPoloから+1cm
我らがPoloもワイド&ローのデザインで幅広に見えますが、さらに大きく見えるのは、LEDランプがグリルのデザインの線上につながるようにデザインされているから
日本の道路事情ではとても扱いやすいサイズ、1800mm以下で狭い道幅も楽々です
そして全高はPoloより13cm高く
アイポイントはPoloより10cm高い設定に
乗り込みのしやすさや、目線の高さによる視界の良さはSUVならでは
全長はPolo+4cm
同じくVolkswagenのSUV、Tiguanよりもエッジが立った深いキャラクターがコンパクトにも関わらず伸びやかな印象を与えているのがサイドの特徴的な点でした
デザインのためのデザインではなく、機能のためのデザインとなっている為
後席の窓も大きく、視界も良好!後ろの席でも快適です
ここからはデザインの特徴をいくつかご紹介
Bピラーには初採用となる隠れVolkswagenロゴが!
遊び心を感じます
リヤにはArteonから続く車名ロゴが引き締まった印象を。
そして特徴的なのは、ロゴマーク左右の横長に走る赤いライン
ボリューム感やワイド感を演出するこのライン、
実は反射板
デザインも兼ね備えた反射板。
さらに、特徴的なCの字のリヤランプはマット仕上げになっていて、ムラなく一面が点灯しとても綺麗です
点灯した画像がなくてスミマセン。。。
フロントグリルは波打ったグリルが楽しさやVolkswagenの遊び心を表現していました。
グレード、1st Plusで採用されている選べるインテリアカラー
印象がかなり変わってきます
リヤ座席にもUSBが
そして、このコンパクトボディにも関わらず荷室の広さや室内空間の広さはかなり際立っていました
ボディカラー8色中5色の写真
特に際立ったのはやはり色物だったように思います。
私のおすすめは一番後ろの新色でもあるマケナターコイズメタリック
鮮やかで目を引くとてもきれいなカラーリングでした
走りですが、そこはもう、さすがのVolkswagen。
コンパクトなボディでも安定していて、力強く申し分無し
最少回転半径は5.1mとかなり小回りが利いて、
さらに、Volkswagenで一番小さなSUVでありながら上級モデルのPassat同等の安全装備がついている点も魅力
とにかく、想像以上に素晴らしいTーCrossでした
全国キャラバンでVolkswagen伊勢崎に初上陸するのは2020年1/11(土)12(日)です!
今から待ち遠しいですね
ぜひT-Crossに会いに来てください
店頭にはティザーカタログ&リーフレットのご用意がございますので、ご興味お持ちの方お気軽にお越しください。