冬タイヤから夏タイヤへの履き替えが本格化しています タイヤお預りサービスご利用のお客様のタイヤが毎日何セットも配送されてくるので、工場はさながらタイヤショップのようになっています 外した冬タイヤを倉庫に持って行ってもらっても、4月中旬まではこの状況が続きますが、エンジニアも毎日頑張って付け替えてくれています タイヤお預かりサービスご利用のお客様は、タイヤの配送に1週間ほどいただいております。 4月に履き替えをしようかなと思っているお客様は当店にご連絡ください また、再度のご案内となりますが、 4月1日(金)から5日(火)まで 新会社設立に伴う システムメンテナンスのため 臨時休業 とさせていただきます 4月6日(水)以降の点検等のご予約はまだ余裕がありますので、日程をご検討の上ご連絡お待ちしております。

ここ数日はすっかり春の温かさですね　今日は夏日になるのではなんて言われると、気温の変化に身体かついていけるか心配になります ガラス張りのショールームは日差しの暖かさで汗ばむくらいの室温になるので、もうすでに冷房を入れる時間帯もあるくらいです さてさて、以前にもお伝えしています通り、2月からタイヤの価格が上がりはじめています 小麦やらガソリンやら冷凍食品....etc...生活必需品の価格も上がっているというのに心苦しい限りなのですが、 ミシュランとブリヂストンに関しては価格の改定が4月です という事で、当店今月はミシュラン推しです もちろんミシュラン、ブリヂストン以外のメーカーのタイヤも取り扱いございます。 冬タイヤから夏タイヤへの切り替えの時期でもあるので、タイヤのご注文が増えています。 タイヤを熟知した当店のスタッフに何でもご相談ください！ 明日は定休日をいただいております。 お車に救急の事態が起きた際は、 フォルクスワーゲンエマージェンシーアシスタンス 0120-993-599 JAFロードサービス 0570-00-8139 または ＃8139 へ、ご連絡いただきますようお願いいたします。

ガソリンスタンドで、「空気圧みますよ」って言われると嬉しくないですか？ 最近はあんまり言われなくなったなぁと思うのは私だけでしょうか？ 昔はガソリンスタンドに入るとすぐお兄さんが近付いてきて、「バッテリーチェック無料です」とか「ウォッシャー液補充しますよ」とか、あの手この手でエンジンルームを見ようとされたような記憶が... お兄さんに見てもらうにもご自身で確認するにしても、規定値がわからないとですね。 お乗りのお車のタイヤ空気圧の規定値は、運転席のドアを開けたところに表示があります。 乗車人数や荷物の積載量・タイヤサイズによって違いがありますので、空気圧チェックの際はご確認ください。 空気圧をチェックして補充をした場合は、空気圧のリセットを行ってください。 リセットしないと、タイヤ空気圧警告灯が点灯してしまいます。 リセット方法は車種により異なるので、「知らないぞ！？」という方はご来店の際にお声がけください。 それにしてもガソリンが高いですね ギリギリまで待って満タンに入れると悲しくなるので、半分よりちょっと少なくなってきた位で入れるようにしているのですがそれでも... なんとかならないものでしょうか...

色んなものの値段が上がる・上がっているというニュースを最近耳にする事が多いですが、 多くのタイヤメーカーが、平均5％から10％値上がりします 早いメーカーだと2月出荷分から値上げになり、4月までにほぼ全メーカーが値上がりします 既にお見積りをお渡ししていて検討中のお客様、もうもうご注文をいただいた方がよろしいかと思います 「そろそろ夏タイヤが買い替え時だけど、春に冬タイヤから履き替える時に相談しよう」と思っていた方も、 春には今よりタイヤ価格が上がっているのは必至ですので、どうぞご相談ください

ガソリンを入れようと思ったら給油口が開かない 過去にご経験済の方もいらっしゃるかもしれませんが、万が一給油口が開かない事があったら試してもらいたい事があります 鍵の開錠・施錠を交互に押し続けながら、給油口の蓋を押してみてください。 給油口の蓋も1度ではなく、何度も続けて押してください。 同乗者がいれば、鍵を交互に連打する係　と　給油口の蓋を何度も押す係　に分かれてやるといいかもしれません。 もちろん1人だった場合も、片手で鍵、片手で蓋で出来ます。 この動作で必ず開く訳ではないのですが、 鍵のロックと給油口の蓋のロックは連動しているので、タイミングが合うと開いてくれます。 万が一の時はお試しください。 緊急対応のこの動作で蓋が開いても、修理が必要な状態になっている場合が大半ですので、こうなってしまったら早めにお車を拝見させください。 それにしてもガソリン、一時期よりは下がったとはいえ、まだまだ高いですよね.. 「昔は水より安かった」なんて仰っている先輩がいましたが、そんな時代はもう来ないのでしょうか...

ディーゼル車には燃料と同じようにAdBlue®が必須です AdBlue®は、ディーゼルエンジンの排気をクリーンに保つディーゼルエンジン向けSCRシステム専用の尿素水の名称です！ SCRシステムとは、排気ガス中の窒素酸化物（NOx）に対して、マフラー内でAdBlue®を噴射することでNOxを窒素（N2）と水（H2O）に分解するシステムのことで、ディーゼル車のクリーン性能と燃焼効率の向上を実現しています。 少し難しく聞こえると思うのですが簡潔にお伝えすると、AdBlue®によって綺麗な物質に変えているんですね AdBlue®は燃料と同じように、無くなってしまうと走行することができなくなってしまいます。 それを未然に防ぐために、AdBlue®の残量が低下すると警告音とともにコンビネーションメーターに警告表示が出るようになっています AdBlue®の残量が低下し、残量での走行距離が2,400km以下になると白色の警告表示が出ます。 残量が更に低下し、残量での走行距離が1,000km以下になると黄色の警告表示が出ます。 AdBlue®を補充せずに走行し、走行可能距離が0kmになった場合には、赤色の警告表示が出ます。 注意していただきたいのは・・・ 一度エンジンを切ると、エンジンを再始動することができないということです 再始動するにはAdBlue®を補充する必要があります。 警告表示が出た時には、なるべく早めに正規ディーラーでAdBlue®を補充していただくようお願いいたします ご予約などお気軽にお問い合わせください。