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2021/09/12

【警告灯について】

皆様、こんにちは!

Volkswagen八王子東です

本日は、問い合わせの多い警告灯についてご紹介します!

急に警告灯が点灯すると焦ってしまいますよね

そんな時にこのブログを見ていただけたらと思います

■赤い警告灯

→赤い警告灯が表示された場合は、安全の為にすぐに車を停めてください。

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パーキングブレーキが、"ON"になっている

停車し、それ以上走行しないでください。

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ブレーキシステム/ブレーキ液量/ABS

・ブレーキシステムの故障

 停車し、それ以上走行しないでください。

・ブレーキ液量が少なすぎる

 停車し、それ以上走行しないでください。

 ブレーキ液量を点検してください。

・ABS警告灯と同時に点灯/ABSの故障

 点検を受けてください。ABSが故障していても

 ブレーキをかけることはできます。ただしABS制御機能は

 働きません。ブレーキパッドが摩耗しています。

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中央警告灯

停車し、それ以上走行しないでください。

故障している機能を点検し、原因を取り除いて下さい。

 

■黄色の警告灯

→黄色の警告灯が表示された場合は、点検が必要の場合があります。

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中央警告灯

機能不良やフルード/オイル不足により、車両の損傷及び

故障が発生する恐れがあります。

故障している機能を出来るだけ早く点検してください。

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タイヤ空気圧

・1本または複数のタイヤの空気圧が設定したタイヤの空気圧より著しく低下

した時、またはタイヤに構造的な損傷がある時さらに警告灯が鳴り

メッセージが表示されるます。

停車し、それ以上走行しないでください。すぐに減速してください。

すべてのタイヤと空気圧の点検、損傷したタイヤは交換してください。

・システム障害表示灯が約1分間点滅し、その後継続点灯に移行します。

さらにメッセージが表示されます。

適切なタイヤ空気圧で、イグニッションスイッチを"OFF"にし、再び"ON"に

しても警告灯が消えない場合、点検を受けてください。

長くなりましたが、まだまだ警告灯の種類はたくさんあります。

警告灯が点灯してしまった際は、すぐにお問合せください

高橋 里緒 トータルカーライフアテンダント

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