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スタッフブログ
2022/12/02
みなさん、こんにちは 12月になり気温が10℃を下回る日が出てまいりました そんな寒さを吹き飛ばすような大注目な新型車両がデビューいたしました Volkswagenから日本でのEV発売第一弾となる、電気自動車専用プラットフォーム MEBを採用したフル電動SUV「ID.4」が11月22日新たに登場いたしました フォルクスワーゲンの電気専用モデル群となりますIDシリーズ すでに本国ドイツでは数モデルが発表されており、日本発上陸となるのは SUVタイプのID.4となります いよいよ日本フォルクスワーゲンも電気化になっていきそうです IDシリーズは今までのプラットフォームとは異なり新たな電気専用プラットフォームを採用いたしました それにより大きなボディーサイズでもコンパクトに取りまわすことが可能になっていおります ウォールトゥウォールの最小回転半径は5.4mとゴルフやポロに匹敵するような取り回しとなっております いままでコンパクトな車両にお乗りの方もエンジン車から乗り換えられる方も違和感なく お乗り換えいただける車両になっております フォルクスワーゲン岐阜六条では、2022/12/3 現在         【展示車】 ID.4 「Pro Launch Edition」グレイシアホワイトメタリック          【試乗車】 ID.4 「Pro Launch Edition」ブルーダスクメタリック こちらの2台をご用意しております ぜひともショールームのお近くへお越しの際、実車のご確認とご試乗をしてみてはいかがでしょうか
2022/12/02
みなさん、こんにちは 12月になり気温が10℃を下回る日が出てまいりました そんな寒さを吹き飛ばすような大注目な新型車両がデビューいたしました Volkswagenから日本でのEV発売第一弾となる、電気自動車専用プラットフォーム MEBを採用したフル電動SUV「ID.4」が11月22日新たに登場いたしました フォルクスワーゲンの電気専用モデル群となりますIDシリーズ すでに本国ドイツでは数モデルが発表されており、日本発上陸となるのは SUVタイプのID.4となります いよいよ日本フォルクスワーゲンも電気化になっていきそうです IDシリーズは今までのプラットフォームとは異なり新たな電気専用プラットフォームを採用いたしました それにより大きなボディーサイズでもコンパクトに取りまわすことが可能になっていおります ウォールトゥウォールの最小回転半径は5.4mとゴルフやポロに匹敵するような取り回しとなっております いままでコンパクトな車両にお乗りの方もエンジン車から乗り換えられる方も違和感なく お乗り換えいただける車両になっております フォルクスワーゲン岐阜六条では、2022/12/3 現在         【展示車】 ID.4 「Pro Launch Edition」グレイシアホワイトメタリック          【試乗車】 ID.4 「Pro Launch Edition」ブルーダスクメタリック こちらの2台をご用意しております ぜひともショールームのお近くへお越しの際、実車のご確認とご試乗をしてみてはいかがでしょうか

こんにちは 今年は異例の速さで梅雨があけましたね もうすでに夏のような毎日・・・ 今年も例年通りエアコンのきいた涼しい部屋にずっと籠っている未来が見えます 今年こそは積極的に外に出て夏を満喫したいと思います(もちろん日焼け対策はバッチリで それでは、本題の新型Poloについてご紹介させていただきます コンパクトなサイズでありながら「2021-2022インポートカーオブザイヤー」を受賞したPoloが、 今回フェイスリフトを迎えました 6月23日より発売開始いたしました 大きく変更した箇所をいくつかご紹介いたします まずは、グレードの名前が変わりました 「Trendline、Comfortline、Highline、R-line」から「Active Basic、Active、Style、R-line」 Golf、T-Crossを合わせたグレード名に変わります 全車種の名前が同じになるまでは、少し混乱しそうです 安全装備の一番大きな変更は、夜間のドライブをより安全にする 「LEDマトリックスヘッドライトIQLIGHT」です ついにPoloにも導入されました 外から見ると一つの大きなLEDに見えますが、 実は、個別のLEDをいくつも備えており点灯消灯の制御をすることで 最適な配光を可能にした最新のヘッドライトなんです 内装の変更点は、大きく見やすい液晶画面を採用した 「デジタルメータークラスターDigttalCockpitPro」が Active、Style、R-lineに標準装備になりました 見やすい大型ディスプレイを採用し、 従来より幅広い情報を様々なレイアウトで表示させることができます 新色も追加されました 以前から引き続き、ピュアホワイト、リーフブルーメタリック、ディープブラックの3色に加えて、 ヴァイブランドヴァイオレット、アスコットグレー、スモーキーグレー、キングスレッドの4色が追加されました まだまだ進化したところはありますが、今回のブログはここまでにします 当店にご来店いただいた時にはぜひ実車で違いを確認してください Volkswagen岐阜六条では、R-line黒色の試乗車をご用意しております みなさまのご来店をお待ちしております
こんにちは 今年は異例の速さで梅雨があけましたね もうすでに夏のような毎日・・・ 今年も例年通りエアコンのきいた涼しい部屋にずっと籠っている未来が見えます 今年こそは積極的に外に出て夏を満喫したいと思います(もちろん日焼け対策はバッチリで それでは、本題の新型Poloについてご紹介させていただきます コンパクトなサイズでありながら「2021-2022インポートカーオブザイヤー」を受賞したPoloが、 今回フェイスリフトを迎えました 6月23日より発売開始いたしました 大きく変更した箇所をいくつかご紹介いたします まずは、グレードの名前が変わりました 「Trendline、Comfortline、Highline、R-line」から「Active Basic、Active、Style、R-line」 Golf、T-Crossを合わせたグレード名に変わります 全車種の名前が同じになるまでは、少し混乱しそうです 安全装備の一番大きな変更は、夜間のドライブをより安全にする 「LEDマトリックスヘッドライトIQLIGHT」です ついにPoloにも導入されました 外から見ると一つの大きなLEDに見えますが、 実は、個別のLEDをいくつも備えており点灯消灯の制御をすることで 最適な配光を可能にした最新のヘッドライトなんです 内装の変更点は、大きく見やすい液晶画面を採用した 「デジタルメータークラスターDigttalCockpitPro」が Active、Style、R-lineに標準装備になりました 見やすい大型ディスプレイを採用し、 従来より幅広い情報を様々なレイアウトで表示させることができます 新色も追加されました 以前から引き続き、ピュアホワイト、リーフブルーメタリック、ディープブラックの3色に加えて、 ヴァイブランドヴァイオレット、アスコットグレー、スモーキーグレー、キングスレッドの4色が追加されました まだまだ進化したところはありますが、今回のブログはここまでにします 当店にご来店いただいた時にはぜひ実車で違いを確認してください Volkswagen岐阜六条では、R-line黒色の試乗車をご用意しております みなさまのご来店をお待ちしております

こんにちは フォルクスワーゲンユーザーのみなさま 自分が乗っている車の名前の由来は知っていますか 本日はフォルクスワーゲンの車名の由来をご紹介いたします まず、はじめに簡単な問題です 「フォルクスワーゲン」の名前の意味はなんでしょう。 ご存じの方が多いかと思いますが、ドイツ語で「国民車」という意味です フォルクスワーゲンで有名なのはやはり「ビートル」ですね ビートルはカブトムシという意味ですが、作られた当時、 まだ上流階級だけの贅沢品であった車の中に、国民車として参入したフォルクスワーゲンに対して 少しひやかしの意味を込めてこう呼んでいたという説があります。 ビートルが生まれた当時はこんな時代背景があったのですね 他の車種の由来もご紹介させていただきます 【Golf】メキシコ湾流の"Golf Strom"に由来している。 【up!】先代車種であるLupoの真ん中の二文字を抜き取った言葉遊び。 【Polo】馬術競技のポロと13から14世紀のイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。 【The Beetle】かつての名車Type1の愛称であった「ビートル」に由来している。 【Passat】メキシコ湾流によって発生する季節風(貿易風)。 【Bora】アドリア海沿岸を吹き抜ける風のことを「ボーラ」という。 【Jetta】ジェット気流に由来している。 【Vento】イタリア語で風の意味。 【Arteon】芸術の「Art」と「eon」を組み合わせた造語。       「eon」は今後フォルクスワーゲンのトップラインに付けられる名称である。 【Sharan】ペルシャ語で「王族」を示す「Shah」と「an」を組み合わせた造語。 【Touran】旅行の「Tour」とSharanの末尾「ran」を足した造語。 【Tiguan】 「Tiger(虎)」の力強さと、「Iguana(イグアナ)」の粘り強さをイメージした造語。 【Touareg】サハラ砂漠に住む遊牧民、トゥアレグ族に由来している。 【Lupo】ラテン語で「オオカミ」の意味。       フォルクスワーゲンの本拠地ウォルフスブルク(オオカミの城)に由来している。 いかがでしたか はじめてお乗りいただいている車名の由来を知った方も多いのではないでしょうか フォルクスワーゲンには風が由来の車名が多いんですね 個人的にはテ
こんにちは フォルクスワーゲンユーザーのみなさま 自分が乗っている車の名前の由来は知っていますか 本日はフォルクスワーゲンの車名の由来をご紹介いたします まず、はじめに簡単な問題です 「フォルクスワーゲン」の名前の意味はなんでしょう。 ご存じの方が多いかと思いますが、ドイツ語で「国民車」という意味です フォルクスワーゲンで有名なのはやはり「ビートル」ですね ビートルはカブトムシという意味ですが、作られた当時、 まだ上流階級だけの贅沢品であった車の中に、国民車として参入したフォルクスワーゲンに対して 少しひやかしの意味を込めてこう呼んでいたという説があります。 ビートルが生まれた当時はこんな時代背景があったのですね 他の車種の由来もご紹介させていただきます 【Golf】メキシコ湾流の"Golf Strom"に由来している。 【up!】先代車種であるLupoの真ん中の二文字を抜き取った言葉遊び。 【Polo】馬術競技のポロと13から14世紀のイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。 【The Beetle】かつての名車Type1の愛称であった「ビートル」に由来している。 【Passat】メキシコ湾流によって発生する季節風(貿易風)。 【Bora】アドリア海沿岸を吹き抜ける風のことを「ボーラ」という。 【Jetta】ジェット気流に由来している。 【Vento】イタリア語で風の意味。 【Arteon】芸術の「Art」と「eon」を組み合わせた造語。       「eon」は今後フォルクスワーゲンのトップラインに付けられる名称である。 【Sharan】ペルシャ語で「王族」を示す「Shah」と「an」を組み合わせた造語。 【Touran】旅行の「Tour」とSharanの末尾「ran」を足した造語。 【Tiguan】 「Tiger(虎)」の力強さと、「Iguana(イグアナ)」の粘り強さをイメージした造語。 【Touareg】サハラ砂漠に住む遊牧民、トゥアレグ族に由来している。 【Lupo】ラテン語で「オオカミ」の意味。       フォルクスワーゲンの本拠地ウォルフスブルク(オオカミの城)に由来している。 いかがでしたか はじめてお乗りいただいている車名の由来を知った方も多いのではないでしょうか フォルクスワーゲンには風が由来の車名が多いんですね 個人的にはテ

こんにちは GWもあっという間に終わってしまいましたね 当店も長い間お休みをいただきましてありがとうございました みなさんはどこかへドライブに行かれたりしましたか?? ドライブするなら燃費を少しでも良く走りたいですよね 燃費はドライバーのちょっとした心遣いで変わってきます 前回に続き、本日はフォルクスワーゲンサービスライブラリーから抜粋して エコドライブの10のポイントをお伝えしたいと思います ポイント1 短距離は走行は、なるべく避ける 歩ける距離でもめんどくさいなと車で出掛けてしまっていませんか 徒歩や自転車で出掛けるなど、ライフスタイルから意識改革しましょう ポイント2 なるべく軽く!不要な荷物は積まないように トランクを物置代わりにしていませんか ガソリンもいつも満タンにする必要はありません ポイント3 タイヤの空気圧を高めると、燃費に効果あり タイヤの空気圧は、ひとりで乗るときもフル乗車時の指定地に設定しておくと燃費が向上します (月に一度は空気圧の点検を実施しましょう) ポイント4 ルートは事前に確認、カーナビなどで渋滞を予測 空いているルートを選べば無駄なガソリン消費を防ぐことができます ETCも高速道路のスムーズな流れに貢献します ポイント5 暖機は不要、エンジンをかけたらすぐにスタート エンジンをかける前に、シートやミラーを調節し、 シートベルトも締めておけば、さらに無駄を減らせます ポイント6 できるだけエンジン回転数をさげて走るのがコツ 発進はアクセルを徐々に踏み込みましょう しかし、ゆっくりすぎる加速は交通全体の流れを乱しますので気を付けてください ポイント7 交通の流れを読むことは、安全と燃費に効果的 前方の信号が黄色や赤なら、早めにアクセルから足を離すことで、燃料が節約できます ポイント8 適切なアイドリングストップも効果的 アイドリングストップ機能を有効に使いましょう (長時間停車するときはエンジンを切りましょう) ポイント9 必要なとき以外はエアコンを切ってみよう 温度設定は控えめに過ごしやすい気温のときはエアコンのスイッチをオフにしましょう ポイント10 オイルやタイヤの交換時も、エコを意識 フォルクスワーゲン規格の純正エンジンオイルは燃費に優しい性能です タイヤ交換時はエコタイヤをおすすめします みなさんの環境
こんにちは GWもあっという間に終わってしまいましたね 当店も長い間お休みをいただきましてありがとうございました みなさんはどこかへドライブに行かれたりしましたか?? ドライブするなら燃費を少しでも良く走りたいですよね 燃費はドライバーのちょっとした心遣いで変わってきます 前回に続き、本日はフォルクスワーゲンサービスライブラリーから抜粋して エコドライブの10のポイントをお伝えしたいと思います ポイント1 短距離は走行は、なるべく避ける 歩ける距離でもめんどくさいなと車で出掛けてしまっていませんか 徒歩や自転車で出掛けるなど、ライフスタイルから意識改革しましょう ポイント2 なるべく軽く!不要な荷物は積まないように トランクを物置代わりにしていませんか ガソリンもいつも満タンにする必要はありません ポイント3 タイヤの空気圧を高めると、燃費に効果あり タイヤの空気圧は、ひとりで乗るときもフル乗車時の指定地に設定しておくと燃費が向上します (月に一度は空気圧の点検を実施しましょう) ポイント4 ルートは事前に確認、カーナビなどで渋滞を予測 空いているルートを選べば無駄なガソリン消費を防ぐことができます ETCも高速道路のスムーズな流れに貢献します ポイント5 暖機は不要、エンジンをかけたらすぐにスタート エンジンをかける前に、シートやミラーを調節し、 シートベルトも締めておけば、さらに無駄を減らせます ポイント6 できるだけエンジン回転数をさげて走るのがコツ 発進はアクセルを徐々に踏み込みましょう しかし、ゆっくりすぎる加速は交通全体の流れを乱しますので気を付けてください ポイント7 交通の流れを読むことは、安全と燃費に効果的 前方の信号が黄色や赤なら、早めにアクセルから足を離すことで、燃料が節約できます ポイント8 適切なアイドリングストップも効果的 アイドリングストップ機能を有効に使いましょう (長時間停車するときはエンジンを切りましょう) ポイント9 必要なとき以外はエアコンを切ってみよう 温度設定は控えめに過ごしやすい気温のときはエアコンのスイッチをオフにしましょう ポイント10 オイルやタイヤの交換時も、エコを意識 フォルクスワーゲン規格の純正エンジンオイルは燃費に優しい性能です タイヤ交換時はエコタイヤをおすすめします みなさんの環境

こんにちは 本日のブログは、正しいドライビングポジションについてです みなさんは正しいドライビングポジションで運転ができていますか?? 私はついつい楽な姿勢をとってしまいます... 本日は私と一緒に正しいドライビングポジションを学びましょう 正しいドライビングポジションのポイントは5つあります ポイント1 腰の位置 シートに深く腰掛けます。 座面の前の方に座り、お尻の後ろにスペースが空くのはNGです なぜなら、急ブレーキの時に体が動いてしまい、ペダルに充分な力がかけられないからです ポイント2 シートの前後 まずはシートの前後から調節します 目安は、ブレーキを思いっきり踏み込んだ時に、 シートと膝の間に少しスペースがあるように設定してください(手が入るくらい) 左足を置くフットレストは、左足の靴の面でとらえて突っ張れるようにシートの前後位置を合わせましょう 肘が伸びきった状態では、シートが邪魔をして強く急ブレーキを踏めません ポイント3 背もたれの角度 次に、背もたれとハンドルの調整を行います 背のたれはシート横のダイヤル、レバーを下げて調整してください。 両手でハンドルの頂点を持った時に少し肘が曲がり、 その時にシートから肩甲骨が離れないくらいが理想です ハンドルの正しいポジションを持つと、肘はかなり曲がった状態となります ポイント4 ヘッドレスト ヘッドレストの高さは、頭の高さと同じくらいになるのが理想です ヘッドレストと後頭部とのクリアランスは、あまり大きくなり過ぎず、握りこぶし1つ分が好ましいです これには、車が前からぶつかった時などにむち打ちを防ぎ、衝撃を低減する狙いがあります ポイント5 シート高 シート横のレバーで、座面の高さ調整を行ってください。 背中を浮かして運転している方などはシートの高さが低いままで、前方視界が悪い状態で走行しています 座席を適正な高さにすると、適切な視界が確保でき、安全なうえ、 背中をシートに付けて走ることで体の安定感が増し、疲労低減にもつながります ボンネットの先端が見えるくらいに調整しましょう みなさん、いかがでしたか? 私は、自分のドライビングポジションと比べてみると改善点ばかりでした みなさんも安全に運転するためにもぜひ正しいドライビングポジションを心がけましょう 今回ご紹介さ
こんにちは 本日のブログは、正しいドライビングポジションについてです みなさんは正しいドライビングポジションで運転ができていますか?? 私はついつい楽な姿勢をとってしまいます... 本日は私と一緒に正しいドライビングポジションを学びましょう 正しいドライビングポジションのポイントは5つあります ポイント1 腰の位置 シートに深く腰掛けます。 座面の前の方に座り、お尻の後ろにスペースが空くのはNGです なぜなら、急ブレーキの時に体が動いてしまい、ペダルに充分な力がかけられないからです ポイント2 シートの前後 まずはシートの前後から調節します 目安は、ブレーキを思いっきり踏み込んだ時に、 シートと膝の間に少しスペースがあるように設定してください(手が入るくらい) 左足を置くフットレストは、左足の靴の面でとらえて突っ張れるようにシートの前後位置を合わせましょう 肘が伸びきった状態では、シートが邪魔をして強く急ブレーキを踏めません ポイント3 背もたれの角度 次に、背もたれとハンドルの調整を行います 背のたれはシート横のダイヤル、レバーを下げて調整してください。 両手でハンドルの頂点を持った時に少し肘が曲がり、 その時にシートから肩甲骨が離れないくらいが理想です ハンドルの正しいポジションを持つと、肘はかなり曲がった状態となります ポイント4 ヘッドレスト ヘッドレストの高さは、頭の高さと同じくらいになるのが理想です ヘッドレストと後頭部とのクリアランスは、あまり大きくなり過ぎず、握りこぶし1つ分が好ましいです これには、車が前からぶつかった時などにむち打ちを防ぎ、衝撃を低減する狙いがあります ポイント5 シート高 シート横のレバーで、座面の高さ調整を行ってください。 背中を浮かして運転している方などはシートの高さが低いままで、前方視界が悪い状態で走行しています 座席を適正な高さにすると、適切な視界が確保でき、安全なうえ、 背中をシートに付けて走ることで体の安定感が増し、疲労低減にもつながります ボンネットの先端が見えるくらいに調整しましょう みなさん、いかがでしたか? 私は、自分のドライビングポジションと比べてみると改善点ばかりでした みなさんも安全に運転するためにもぜひ正しいドライビングポジションを心がけましょう 今回ご紹介さ

こんにちは 5月になり夏を思わせるような日が続きますね みなさん、GWは何をして過ごされましたか? 外出を自粛しなければならないということで 私は家でのんびりとYouTubeを見たり、 漫画を読んだりして過ごしておりました 落ち着いたらぱーっと遠くへ旅行に行きたいですね 本日は、タイトルにもあるように 『新型 Tiguan』についてご紹介いたします 今回のフェイスリフトで変更された点をいくつかご紹介いたします! まず1つ目は、なんといっても『IQ.LIGHT』です フロントカメラで先行車や対向車を検知し、 マトリックスモジュールに搭載された32個のLEDを個別に ON/OFFの制御をすることで最適な配光を行います 夜の道でも歩行者をすぐに見つけられることができてとっても安心ですね 2つ目は、『Travel assist』です 渋滞から高速走行まで幅広くサポート 同一車線内全車速運転支援システム 時速210キロまでの速度域で、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において、 前走車との一定の間隔および走行レーンの維持をサポートしてくれる機能です 従来のACCから進化した機能の一つです 安全性が向上して、長距離移動などでのドライバーの疲労を軽減させてくれますね 今回のフェイスリフトでは、紹介した2つの機能以外にも ご紹介しきれないほどの変更がありました Volkswagen岐阜六条では、『Tiguan R-Line』の試乗車をご用意しております 是非とも、ご来店いただき実車を見ていただければと思います
こんにちは 5月になり夏を思わせるような日が続きますね みなさん、GWは何をして過ごされましたか? 外出を自粛しなければならないということで 私は家でのんびりとYouTubeを見たり、 漫画を読んだりして過ごしておりました 落ち着いたらぱーっと遠くへ旅行に行きたいですね 本日は、タイトルにもあるように 『新型 Tiguan』についてご紹介いたします 今回のフェイスリフトで変更された点をいくつかご紹介いたします! まず1つ目は、なんといっても『IQ.LIGHT』です フロントカメラで先行車や対向車を検知し、 マトリックスモジュールに搭載された32個のLEDを個別に ON/OFFの制御をすることで最適な配光を行います 夜の道でも歩行者をすぐに見つけられることができてとっても安心ですね 2つ目は、『Travel assist』です 渋滞から高速走行まで幅広くサポート 同一車線内全車速運転支援システム 時速210キロまでの速度域で、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において、 前走車との一定の間隔および走行レーンの維持をサポートしてくれる機能です 従来のACCから進化した機能の一つです 安全性が向上して、長距離移動などでのドライバーの疲労を軽減させてくれますね 今回のフェイスリフトでは、紹介した2つの機能以外にも ご紹介しきれないほどの変更がありました Volkswagen岐阜六条では、『Tiguan R-Line』の試乗車をご用意しております 是非とも、ご来店いただき実車を見ていただければと思います

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