こんにちは。営業スタッフの鈴木です。先日(結構前の事ですが)西早稲田にある穴八幡宮に行ってきました。お目当ては「一陽来復(いちようらいふく)」のお守り・お札。穴八幡宮で一陽来復のお札・お守りを授与する伝統は、江戸時代より続くもので
一年で一番昼の時間が短い『冬至の日』を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言うみたいです。
「一陽来復」は、「陰極まって一陽を生ずる」、「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」と言う意味の言葉。調べてみたらそんなことが載ってました。