From　南　謙児 ２階　ショールームより 「行ってみた」 　やっとジョギングし易くなったお盆明けの休日。 　自分で作っても良かったが、健康志向と言えばこれでしょ。写真のスムージー。福井市内にコールドプレスジュース屋さんができたことを聞いて行くかどうか、本気で悩みました一瞬。「行ってみた」。というレベルではなく、てバカ（笑）レベルで。。 〈"私の"スムージーだけ買って飲む！ツアースケジュール〉 1件目から2件目まで約6キロ！！バスで15分（←これをするかどうか一瞬悩んだ）。 2件目から3件目まで徒歩で15分。 帰り徒歩1時間。 都会だとどれだけ歩いてても気にならないですよね。福井だとちょっと違います。。。 歩いてても、"無"になります。ほんと、誰ともすれ違わない（汗） 　てことで、昼からのスムージーツアー。私にとって新しいところを目指していたので、3件をハシゴ。まずはLpaというショッピングモール内"Karin"で1つ。そこからバスに乗って駅前の"深緑"で1つ。最後が写真の"NATURAL　STANDARD"で1つ。駅前からはほとんど歩いて帰ったから、運動できたし身体軽い！あまり詳しくは書き込まないけど、私は"ナチュスタ"が一番好きかなー。（カスタム可だったし、種類も豊富で、値段も手ごろ。詳しくは店頭に行ってみてください）。 　スムージー系初めてなら、伝えるといろいろ教えてくれるかも？！（とても熱心な店長です！） P.S 最近はジュースバーやスムージーを出しているところが多くて嬉しい。アメリカみたいにオーガニックのバカでかい野菜コーナーや、ナッツミルクコーナーがあちこちにできることを願います。他にも、カフェアースや、うるかふぇetcまだまだスムージーを出しているお店はありますよ！ P.P.S 私はファスティング後で1日スムージー食でした。慣れていない場合、スムージーとか、搾りたてジュースで1日過ごすだけでも身体には優しい。十分自分で作れます。お試しあれ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ところで

ホんマ！？ 夏といえば海！ 海ならビートルってイメージですよね！？ 何でか、フォルクスワーゲンのイメージで"海"ってありますよね。なぜ海？？ そこで、あなたに知っていてほしい、知っているであろう「ホんマ！？」な事を取り上げてみました。 ●事実ーフォルクスワーゲンの根本にあるのは『安全』。 ●事実ードイツでは、安全基準が車を追いかけている。 ●事実ードイツ人の親は車道側を子供に歩かせないのがあたりまえ？！（安全性が国民性にまでなってしまった！） ●事実ー車内部の錆の有無によって死亡率に５倍もの差がある（アメリカ道路安全保険研究所） 　３つ目までは聞いたことありませんか？４つ目はちょっとドキッとしますよね。でも、これら（ほんの一部です）がぶれなければ、一貫して安全な車作りになるのも納得いきます。なぜそう思ったかというと、私が15年前にVolkswagenに携わったときに初めて行かせて頂いた、"ショートベッシクコース"（現在：This　is　Volkswagen）の基礎研修時と、セールスになってから見つけた、20年前のセールスマニュアルに書かれていた事と、今、オンラインで学んだり、研修で聞く『安全基準の考え方』が、全く変わっていないからです。 で、それがどうなのか？ 　その、むかーしのセールス文献を随分前に読んだ時に、見つけてしまったんです。。。 『フォルクスワーゲンは海岸沿いでも25年は使えるように作られた。』と。。 　これ、今探しても分厚過ぎてどこに載っていたのか見つけれていないんですが（汗）。現在はどのモデルであっても錆穴保証を12年間です。だからそんなに全く信じられない話ではないと思いませんか？ 　極端な話をすると、軽自動車って便利で小回り利くし、気をつかわなくていいから"ラク！"ですよね。大きくなさも可愛らしさがあるし。外装のボデーは洗車とかコーティングとかで、綺麗に。綺麗に。って愛情注ぐんですが、手が回らない、見えないタイヤハウスの中や、下回りが本当にボロボロに錆びるんです。 　そこでウチの事例ですが、親はある軽のモデルが大好きで、他の新しい車を手放しても、それは残してるモデルがあります。先月入れ替えずにまたも板金修理をしたんですが、ボデーの裏に一枚鉄板をあてて修理したそうです。10年で5万キロだから仕方ないのかもしれないけど、板金の度に少しずつ重

写真の様に、今回はドヤ顔のマイスターベアに関連していますよ！ From　南　謙児　　ショールームより Volkswagenのサービステクニシャンとは・・・？ 　　先日、サービステクニシャン（エンジニアとか、メカニックと呼ばれています）のスタッフが、豊橋の研修に行ってきました。聞くと、マイスターという資格の更新研修？だったらしく、とても頼もく感じました。 　 ドイツのマイスター制度がVolkswagenのテクニシャンにも採用されていることをご存知ですか？ 　(マイスター（ドイツ語：Meister）制度は、ドイツ語圏の高等職業能力資格認定制度である。wikipediaより) 　Volkswagenのマイスターは、エンジニアとして誰もが目指す頂上。その資格はどうやらドイツに存在する170のマイスター資格の内の一つらしく、受講まで（詳しくは動画にて）に1年間以上の実務が必要で、５つのカテゴリー（詳しくは動画にて）終了年数は約２年です。今回はその裏側を詳しく動画にて、、 ↓　　↓　　↓ https://www.youtube.com/watch?v=rA0ZLVacwyk 　P.S 優秀なマイスターベアminiを見て下さい。あなたのキーや愛車のお守りとしてどうですか？トラブルが起きないよう見守ります！？。。。信じるか信じないかはあなた次第！（笑） instagramはこちら◆ ↓↓↓↓↓ VW_fukui_route8 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 発行者：Volkswagen福井ルート８ 発行者住所：〒910-0832　福井県福井市新保町26-44 連絡先：http://www.vw-dealer.jp/top.do?dlr=fukui_route8&sno=81 Tel：0120-200-291 メールアドレス：f-root8■corp.odn.ne.jp(■を＠に置き換えてください 　

From　南　謙児 1階ショールームラウンジより 　お客様から何気ないこんな質問を受けました。 　Ｍさん：「シバフルのルって何やろー。芝生（シバフ）でいいんじゃない？」 　Volkswagenとグッズをコラボしている「シバフル」についてだったのですが、あなたも気になりませんか？ 　"シバフル"は正確には『shibaful』というブランドロゴなのは知ってますよね。 　で、ル。が何かというと、自分のお気に入りのガジェットを緑化（芝生る）して遊ぼう。 　という至ってシンプルなコンセプトから成り立ったもの。以下、補足。 ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞより　2013年、試行錯誤の末、「手のひらに公園を」をコンセプトにしたシバフルは誕生しました。それ以来、様々な製品シリーズを発表し、70以上のコラボレーションを手掛けてきました。シバフルは2018年に5周年を迎えます。これからも、芝生を通じてみなさんに笑顔を届けていきたいと思います。 　BEAMS、LOFT、東急ハンズなどの実店舗で触れた方は、きっと驚いたはず！ 　まるで本物の様なキメ細やかな触感に感動！これが、職人技です。 　でも、アレがないですよね。。ここも見て下さい。無いんですよね。。 　↓　　↓　　↓　　↓ 　http://store.agltd.jp/ 　そう！、Volkswagenとのコラボ商品、写真のシバフルコースターです！ 　この猛暑の中、気分を涼しくしてくれそうなシバフルコースター。 　　Volkswagen福井ルート８で手に入れて下さい。これなら"家cafe"でも、誰もが喜んでくれる事でしょう（笑）。 　価格は何と、４枚で3,024円。一枚当たり756円。これにあなた専用のグラスに水出しルイボスティーや、 　カップにスープを注いで載せてください。いい感じ！？になりませんか？ P.S 写真のレジャーシートも同じく６月より販売中。車の中や、意外な玄関に敷いてしまうのもアリですよ！ instagramはこちら◆ ↓↓↓↓↓ VW_fukui_route8 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今、毎日のように売れている商品 　　あなたは猛暑の昼過ぎに、愛車に乗り込んで、暑さに苦しんだ事はありませんか？ 　アッツアツの握れないハンドルに、Maxホットの火傷しそうなシートベルトであっという間に"汗だく"に。。。 　量販店の屏風型の折りたたみ式や吸盤型では、毎日耐えてくれそうにありません(苦笑） 　そこで、必見のアイテムがこれ！『純正サンシェード（日よけ）』。 　直射日光だとダッシュボードが70℃以上（JAF調べ）にもなるこの夏、、 　お子様や愛犬、愛車を大事にしているあなた。日中、安心してすぐに車を出したいあなたに最適です。 　他に、室温を上げないようにするにはこれ。『車のリヤウィンドへフィルム施工』。これは室内を見えにくくする防犯対策にもなるんです。後席がメインなので、運転席周りの直射日光は避けれませんが。。。いくら全面UVカットガラスのVolkswagen車も、室内が直射日光にさらされるより、ずっといいですよね。お値段は3万円（税別、モデル別）からです。 　他にはこれ。JAFが検証した、室温をなるべく早く下げる方法はこちら。 　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/temperature/detail5.htm 純正にこだわる理由 　写真を見て下さい。以前、ブログでもとりあげましたが、周りはワイヤー式でフロントガラスに沿って室内をカバー。表面はシルバーコーティングに『Volkswagenロゴ』がオシャレに入っているんです。品切れになる前に、すぐに在庫確認のお電話をください。もちろんフリーダイヤルです。Tel：0120-200-291 　P.S "純正は高い"イメージがあると思いますが、ドイツ車のような『丈夫さで、シンプルだけど高級感があったら、尚良くないですか？』それだけの"モノ"をこの命に関わる危機に準備してはいかがでしょうか？しかも、Volkswagen純正アクセサリーは２年保証付きです！　Ｓサイズ：7,344円、Ｍサイズ：8,424円 instagramはこちら◆ ↓↓↓↓↓ VW_fukui_route8 --------------------------------------------------------------

From　南　謙児 2階デスクより 初体験のハイウェイトラブル。 　10年前ぐらい前のお盆休みの事、、、 私の家族はVentoで旅行に行ったのですが・・・そこで起きたトラブルとは？ 　夏真っ盛りの大阪から帰省する滋賀県内高速の大渋滞でそれは起こりました。エンスト。聞こえは悪いですね、、その時エンジニアだった私は、高速走行中に点いたり消えたりしていたバッテリーチャージランプで、いつかエンジンが止まる事を予想して→エアコンを切り→オーディオを切り→炎天下の中、窓を開けながら走っていました。しかも渋滞だからスピードが出ていなくて、エンストしたら後ろが大渋滞になるな。と思っていたんです（それが一番大変だと思っていました）。 やっぱりキター！ 　そこで、追い越し車線にいた私は左車線に移って、尚、列から半分路肩に寄せて走行してました。が、やっぱりもたず、エンスト。JAFを待つことに。路肩に寄せるのに、フルパワーでハンドルを持ちながら押して、（希少な左ハンドルで良かった。車の左にいて、まだ安全だった。）妻と、３歳の娘は危ないから車内にいました。 迎えに来たJAFの救援車が、渋滞の反対車線を通過してから約1時間は経ってたかなー。 やっと到着。テスターで診断して、充電してないですね。って、やっぱりか。 そのまま、高速を下車。ディーラーはどこも休みだし、やっててもメーカーが休みだから部品がなくて、結局インターで預かってもらい、休み明けに引き取りに行きました。あの時は今ほど気温があがっていなかったと思うけど、妻は暑さにバテバテでした。娘も汗だく（泣）。 原因 　この時のトラブルは、13万km以上走っていた愛車の充電装置が原因。ブラシがすり減って充電しなくなったから。出発前に予想はしずらかったのですが、いろんな出費とか時間を考える事ができたら、愛車ではなくてもレンタカーを借りたり、電車で行ったりできたかも知れません。 　ちなみにお盆休みの高速道路でのトラブルで充電不足は第5位でした（レア？）。月別のロードサービス救援データーでは、お盆休みは21万件で年間通して第三位。一番は22.8万件超の12月、二番目は22.8万件1月です。車の保有数の差はあれど、８月は1県で毎日150件以上のトラブルが起きている計算になります。 シーズン別の救援統計（JAF調べ） ↓　↓　↓ htt