この車、

決して圧倒的なパワーがあるわけではありません。

が、世界中で認められ試乗された人を驚かせます。

いままで試乗を希望された方から

このような意見をいただきました。

『僕のくるま環境にやさしいんだよね。』

『エコエンジンの車はそのものが高いイメージ。』

『もう少し力がほしい。坂道だと車ががんばっているんだ。』

『ハンドル操作が重たい。。アクセルも。』

『少しこだわりを感じる車がほしい。』

『多数に選ばれるモデルではなく、

理解できる仲間がいるような

そんなブランドを持ちたい。』

これはほんの一部。

このようなことを解決できるのがフォルクスワーゲンです。

特に、Golfは世界のベンチマークです。

乗ってみてください。

きっと驚かれる理由がみつかりますよ！

その理由のひとつ。

日本と欧州の排ガス基準は違うからです。

【日本】以前あったテスト走行の基準の場合、

大気汚染物質を重視。

（ものが高温で燃えるときに発生する、粒子物の

NOｘやPMを発生しにくくするために、エンジンが

低回転でシフトチェンジし、燃費をよくする考え。

【欧州】実走行で、二酸化炭素排出量を減らし、

地球温暖化防止を意識した基準。

エンジンやミッション（オートマチック）には

ムダな動きが少なく、メリハリのある動力伝達が

できるシステムをもつ。

この基準に加えて、

数年前エコカー減税が発表されました。

その時、お客様にもメリットがあると、

フォルクスワーゲンのモデルは大きなシステムの

変更を必要とすることなく排ガス基準をクリア

しました。

この日本の排ガス基準をクリアできたことは、

TSIエンジンとDSGが持つポテンシャルの高さを

証明できたのです。

そして、メリハリのあるこれらの動力性能に

試乗された多くのお客様が走り始めて

数百メーターで感動されたのです。

そして、2019年、満を持して日本で発表された

TDIエンジン（ディーゼルエンジン）。

欧州車のなかではほとんどがディーゼルエンジン。

欧州の道路のほとんどをディーゼル車が占めて

いるのではないでしょうか。

そしてこのエンジンが日本で発売されたのです。

世界中で乗られているこのモデルをあなたは

体感し、知っていますか？

まだなら、是非とも試乗してみてください。

試乗イベントは今週末の

10月5日（土）と6日（日）です。

2日間、9時から18時まで試乗いただけます。

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週末イベント

こちらはTSIエンジン（ｼﾝｸﾞﾙﾁｬｰｼﾞｬｰ）↓

※TSIはｶﾞｿﾘﾝｴﾝｼﾞﾝです