2014/08/29
営業スタッフ特別対談
「いろいろなお客様とお話ができるのがこの仕事の醍醐味ですね。
お客様とのご縁を大切にしています。」
好きな言葉は一期一会です――そう力強く語るのは、今年4月に認定中古車部門より異動してきた営業の川島スタッフだ。
ベイサイド横浜の仲間になって早5ヶ月、今の率直な心境を聴いてみた。
「新型ポロと撮った方がいいよね?」と新型車のアピールを忘れない川島スタッフ
「はじめは中古車部門とは仕事の流れが違うので戸惑うこともありましたが、
周りのスタッフの支えもあり、段々と慣れてきました。
お客様を第一に考え、行動するのは新車も中古車も変わりませんから。」
常に笑顔を絶やさず、柔和な印象の彼だが、
実は当店の営業スタッフの中でも異色の経歴の持ち主である。
平成5年にエンジニアとして横浜トヨペットに入社後、2年後に退職。
その後、煙草の営業職に就き、お客様と会話することの楽しさ、営業という仕事にやりがいを感じ、
好きな車を通してお客様と接したいとの思いから、平成17年に再び横浜トヨペットに再就職した。
当初の配属先は相模原UCARセンター。その後、横浜市瀬谷区のビークスステーション瀬谷、
VW根岸認定中古車センターを経て、今年4月からVWベイサイド横浜に勤務。
「新車を販売するのは営業9年目で初めてです。
今までの配属先で数多くの車に接してきた経験をもとに、
お客様に最適な車をお選びいただけるようアドバイスさせていただいてます。
また、新車ならではの最新のデザイン、装備に魅力を感じながら日々仕事をしています。」
そんな彼も配属された翌月にUP!を購入。
「車を操る楽しさ、コンパクトなボディからは想像できない剛性が魅力です。
通勤が楽しいですよ。」
そう笑顔で嬉しそうに話していたのが印象的だった。
「トランクを開けている画なんてどう?」と自ら積極的に撮影の指示を出す川島スタッフ
新しい店舗にも慣れ、充実した日々を送る川島スタッフだが、
最後に、先日モデルチェンジをしたポロについて感想を聴いてみた。
「新型ポロは先代モデルと比較して随所が洗練された印象を受けます。
エンジンの吹けあがり、シフトチェンジ、ハンドリング等、ますます上質になったと感じます。
お客様には是非一度ご試乗頂き、新型ポロの魅力を体感して頂きたいと思います。」
新型ポロを通じて、多くのお客様とお話がしたいですね――。
インタビューの最後に、彼は笑顔でそう語ってくれた。